サラリーマンに最適な稼げる副業25種類を徹底解説

副業元年であった2018年以降、副業の種類も、副業を探す機会も急激に増えました。

現役サラリーマンのビジネスセンスが活かせる副業の種類は豊富で、これからご紹介する中にも、取り組んでみたいと思う副業が見つかるはずです。

サラリーマン副業の現状とは

総務省統計局が2018年7月に発表した「平成29年(2017年)就業構造基本調査」によると、本業を持ちながら副業もしている人の割合は4.0%でした。一方、今後副業をしたいと考えている追加就業の希望者は6.4%でした。

本記事執筆時点から3年近く前の段階でも、いつかは副業したいと考えている人が水面下には多くいたことが読み取れます。

そして、リクルートキャリアによる「兼業・副業に対する個人の意識調査(2019)」によると、47.3%が副業に興味はあるものの具体的には行動できていないと回答しており、副業に興味を示している人の割合がさらに高まりました。

一方で、具体的に準備を進めていない理由として、25.0%が「兼業・副業する時間がないから」、14.8%が「兼業・副業に詳しくないから」、14.2%が「探し方がわからないから」と回答しています。

副業をしたいと思いながらも、時間がない・知識がないという理由で踏みとどまっているのが現状のようです。

サラリーマンに向いている人気副業25選

現役のサラリーマンは各業界について詳しく、ビジネスの最新動向を肌で感じているため、企業からも副業人材として注目されています。

サラリーマンに向いている副業にはどのような種類があるでしょうか。サラリーマンに人気の25種類の副業を紹介します。

講師

会社経営のノウハウやプログラミングなど、専門知識を持っているサラリーマンに副業としておすすめできるのが、各種講師です。

専門学校の講師の他、最近ではスキルを売り買いするWebサイトもあり、講師も副業として気軽に始められる仕事のひとつになりました。

ライター

雑誌やWeb上の記事などを執筆する仕事です。作業時間を問わないためサラリーマンの副業として最も取り組みやすい仕事のひとつです。

業界内部の情報に詳しいライターは希少価値が高く、本業を通して業界知識を得られるサラリーマンには向いています。

カメラマン

写真撮影の技術がある人なら、副業カメラマンとして活動できます。

結婚式など、カメラマンの需要が高まるイベントの大半は土日や祝日なので、時間的な融通もききやすいです。

また、家族写真を写真スタジオではなく公園や神社などで撮影し、より自然な表情を残したいという人が増えています。自分の都合の良い日だけ、出張カメラマンとして活動することもできます。

デザイナー

最近では、服飾デザインからグラフィックデザインまで、オンライン上で出品できる環境が整っています。

実際の購入につながるかどうかは、デザインのクオリティと買い手側の好みに左右されますが、空いている時間で作業できるため、サラリーマンの副業には都合が良い仕事です。

清掃スタッフ・警備

清掃スタッフや警備の仕事は休日や夜間に需要が高まる仕事です。

また、コンサートやイベントの警備スタッフなどでは単発の仕事も多く、1日時間が空いたので副業したいというときに適しています。

オンライン秘書

社内に秘書を一人雇用すると年間数百万という人件費がかかります。秘書は欲しいが一日数時間だけという場合や、出張時の飛行機のチケット手配など必要なときだけ秘書の力を借りたいという企業は多いです。

そんなときに活躍するのがオンライン秘書です。時給も高く人気のある副業のひとつです。

ブログアフィリエイト

ブログやWebサイトを運営している人なら、そのサイトに広告を貼ることで収入を得られる可能性があります。

ブログに掲載できる広告の種類では、Google AdSenseやASP(アフィリエイトサービス)などが提供する広告があります。

人気ブログにならないと数万単位の報酬は得られませんが、非常に始めやすい副業です。

覆面調査

「ミステリーショッパー」とも呼ばれる覆面調査は、店員には調査員であることを隠して、実際の顧客として店舗を評価する副業です。

フランチャイズのレストランやエステサロンなどを全国展開している企業では、店舗の水準を一定に保つため、抜き打ちでテストすることがあります。

覆面調査員がそのテストを担います。

データ入力

大量の資料やアンケート用紙など、手書きで入力された情報をExcelなどに入力して、データ化する副業です。

Webサイトを検索して、得られた情報を決まったフォーマットのファイルに入力するという作業もあります。

誰でもできる仕事であるため報酬は非常に安いですが、自宅でできる上、勤務時間も自由なので、気軽にできる副業の筆頭です。

 翻訳

語学が得意なサラリーマンなら翻訳の副業にチャレンジするのも良いでしょう。

作業時間に制限を受けない上に稼げる副業として、人気があります。

特に、英語以外の多言語の翻訳者が不足しています。

フリマアプリへの出品

自分は使わないが他の人には役に立つであろう物を売り買いするフリーマーケット。

フリーマーケットをアプリにして、売り買いをインターネット上で完結したものがフリマアプリです。

販売する物は自宅にある不用品はもちろん、国内外から掘り出し物を探して買い付けて、フリマアプリで販売することもできます。

ポイントサイト

広告のクリックやミニゲームのプレイなどでポイントが貯まっていくというポイントサイトに登録します。

ポイントサイトでは、貯まったポイントを現金に交換できます。

得られる報酬は微々たる金額なので、副業というよりはお小遣い稼ぎと考えて取り組みましょう。

経営コンサル

中小企業や地方の企業などは、経営コンサルタントの力を必要としながら、正規の社員として雇用するコストを捻出できずにいます。

月に数回のオンラインミーティングや、アドバイスを受けたいときにメールで相談できる人材を必要としています。

そんなスポットコンサルタントはサラリーマンの副業には最適で、報酬も数万から数十万と高いのが魅力です。

人材紹介

転職希望者のキャリアプランニングや企業への人材紹介のサポートをすることで収入を得る転職支援・人材紹介という副業も、サラリーマンの強みを発揮できるビジネスです。

業務内容は、転職希望者にはその人に合った求人情報を案内し、人材募集を出した企業に推薦文を書いて転職が成功するように支援するというものです。

アンケートモニター

「アンケートモニター」とは、モニターサイトに登録し、サイト内のアンケートに回答することでポイントを稼ぐというものです。質問に対し、回答を記入欄に入力するだけの作業で誰でも簡単にできます。

アンケートモニターはスマホ1台あれば、通勤途中などのスキマ時間でいつでもできるため、サラリーマンには都合が良い副業です。

一方、誰でもできる作業なので、得られる報酬はお茶代程度と考えましょう。

試験監督

語学など各種試験や検定の試験監督も副業しやすい仕事です。

試験は、土日祝日に行われるものが大半なので、平日勤務の会社員なら本業の休日に働けます。

試験監督の仕事は多くが1日限りの単発で、長くて2-3日程度です。毎月の定期収入は見込めませんが、朝から夕方までの案件が多いため一日でまとめて働けます。

UberEats(ウーバーイーツ)配達員

料理のデリバリーサービス「ウーバーイーツ」の配達員は、料理の注文が入ると料理を店舗に取りに行き、受け取って注文者の元に配達します。また、報酬は配達に要する移動距離や配達数により決まります。

勤務時間が自由に決められるので、1日に1時間だけなど無理なく働くことができます。

YouTubeでの動画投稿

動画をYouTubeに投稿し、広告収入を得るYouTuberも副業として人気です。

勤務時間が完全に自由で、勤務地に出向く必要もなく、本業との両立が非常にしやすいビジネスです。

シェアビジネス

手持ちの使っていない服・家電・車などを人に貸し出すことで収入を得る「シェアビジネス」は、初期費用がまったくかからないため副業として始めやすいビジネスのひとつです。

例えば、出張する期間だけ自宅を貸し出すことも可能です。

貸し借りはWebサービスやアプリで簡単に成立でき、ますます敷居の低いビジネスになっています。

ネットワークビジネス

「ネットワークビジネス」は、会員が勧誘により別の会員を増やすことで利益を得るビジネスです。

仕組みを売る・お金でお金を生むというビジネスで、作業時間はまったく自由で誰でもできるため、サラリーマンの副業として人気です。

ネットワークビジネス自体は新しいものではありませんが、以前は直接電話をかけるくらいしか集客方法がありませんでした。現代では、インターネットの発達により、Web・アプリ・動画などあらゆる集客手段があり、格段に参入しやすくなっています。

料理作り置き代行

料理好きなサラリーマンにおすすめしたいユニークな副業が「料理作り置き代行」です。

料理作り置き代行の仕事は、個人宅に出向き、依頼者のために数日分~1週間単位の食事を作って冷蔵・冷凍保存します。

依頼者は白いお米を炊けば食事ができるように準備を整えます。

アプリ開発

プログラミングの知識とスキルがある人ならアプリ開発の副業もおすすめです。自社アプリを開発できる人材はどの業界も枯渇しており、開発案件1件あたりの報酬が高い副業です。

Webサイト制作

WordPressなどのCMSを利用したWebサイトも増えてきており、コードを書かなくてもWebサイトを制作できるようになりました。

いつでも作業できるWebサイト制作も副業として取り組みやすい仕事です。

イベントナース

看護師資格を所有している人ができる副業が「イベントナース」です。

コンサート・イベント会場には、救護室があり中にイベントナースが待機しています。

各種イベントは、土日など休日がメインなので、副業としては取り組みやすい仕事です。

不動産、駐車場

資産がある人なら、マンションや駐車場などを所有し、レンタルすることで不労所得を得ることができます、

最近では、広大な土地や不動産を所有していなくても、手持ちの空きスペースを貸し出せるようになりました。

例えば、軒先・和室・キッチンスペースなどが空いていれば、必要な人に貸し出せます。

人気スポットの近郊では特に駐車スペースがないことも多いため、需要は高いのです。

サラリーマンに向いている副業の選び方

その他、テープ起こし・イラスト作成など様々な副業がありますが、サラリーマンに向いている副業はどのように選ぶべきでしょうか。サラリーマンであれば、働く時間が自由で本業と両立できることを前提に、次の4つのカテゴリーの中から副業を選択するのが正解です。

知識で稼ぐ(経営コンサルなど)

本業を活かしてコンサルティングを副業にする人も増えています。

経営コンサルタント・ITコンサルタント・業務改善コンサルタントなど、コンサルタントの仕事の大半が、東京や大阪など都市部に集中しています。

特に地方の企業では、業務改善のためのアドバイスをしてくれるコンサルタントを雇用しようにも、コンサル人材がいません。

正規社員の採用となると移住してもらう他はなく、採用コストが跳ね上がるため、短期間や困ったときだけオンラインでアドバイスを求められる人材に需要があります。

スポット的に・短期間だけコンサルをしてくれる人材として、副業人材はうってつけなのです。

 スキルで稼ぐ(デザイナー・ITエンジニアなどのスキル)

デザインやプログラミングなど、本業で培ったスキルを活かした副業もサラリーマンに向いています。

スキルを活かした仕事は、夜間や休日など都合の良い時間にできるため、最も時間の融通がききやすい仕事のひとつです。

サラリーマンの副業としては取り組みやすいでしょう。

 スペースで稼ぐ(不動産、駐車場など)

スペースで稼ぐ仕事には、マンションや駐車場などの貸し出しがあります。

最近では、軒先や庭など自宅の空きスペースを一定時間だけ貸し出せるサービスもあります。

空きスペースを活用した副業は、一切作業時間が発生しないため、サラリーマンとしての本業が忙しくて副業の時間がない人でもできる副業です。

 運用して稼ぐ(株式投資、FXなど)

かつての株式投資では、多くの場合1,000株単位の投資でしたが、最近は100株単位での投資が可能です。

数万円からの資金でも始められます。

ただ、株式投資やFXは、儲けが出れば良いのですが元本割れすることもあり、収支がマイナスになる可能性もあるため、他の副業と比較してリスクを伴います。

 人脈で稼ぐ(人材紹介・ネットワークビジネスなど)

人脈を活かした副業の筆頭には、転職支援や人材紹介が挙げられます。

転職希望者に求人情報を案内し、人材募集を出した企業には候補者を推薦して転職を成功へと導きます。

サラリーマンの強みを発揮できるビジネスですが、書類選考を突破する必要があり、始めやすい副業とは言えません。

人脈で稼げる副業かつ誰でも始めやすいものとして、ネットワークビジネスがあります。他の会員を勧誘すると自分にも権利収入が入ります。

以前は対面や電話での勧誘がメインでしたが、今はインターネットによる集客で、話し下手な人でも容易に参入できるようになりました。

企業が次々と副業を解禁する理由は?

副業解禁を宣言する企業が次々と登場しています。副業解禁の背景にはどのような理由があるのでしょうか。

副業が解禁されるようになった背景

企業が一気に副業解禁に舵を切ったきっかけが、厚生労働省発行の「モデル就業規則」が改定したことです。

各企業には、労働基準法第89条に基づき、就業規則を作成して労働基準監督署に届け出る義務がありますが、各企業が就業規則を作成するときに参考にすべきとされるものが「モデル就業規則」です。

企業の就業規則の雛形である「モデル就業規則」が2018年1月に改定され、「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という実質副業を禁止している文言が削除されました。

同時に、「労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。」と明記している「副業・兼業」の章が新設されました。

また、厚生労働省は「モデル就業規則」の改定と同時に「副業・兼業の促進に関するガイドライン」も発行し、副業を促進することで社会全体にも好影響が見込めると明記しています。

 

副業・兼業は、社会全体としてみれば、オープンイノベーションや起業の手段としても有効であり、都市部の人材を地方でも活かすという観点から地方創生にも資する面もあると考えられる。

副業・兼業の促進に関するガイドライン/厚生労働省

 

このように労働基準法を定めている政府が副業を推進しはじめたのですから、元々副業を容認したいと考えていた企業では特に、副業解禁に向かうのは当たり前といえます。

まとめ

サラリーマンに最適な副業の数々を紹介してきましたが、やってみたいと感じた仕事が複数、見つかったのではないでしょうか。

近年では、副業したい人と副業人材を探している企業との橋渡しをするマッチングサイトで簡単に副業が見つかるようになりました。

一方で、出勤する必要もなく、自分ひとりで完結できる副業にも人気が集まっています。

サラリーマンの副業の絶対条件である、働く時間が自由であることと、本業と両立できることを守りながら、義務ではなくやりたい仕事を選ぶと副業が長続きしますよ。

 

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