ネットワークビジネスで成功するには?日本での成功率や成功者一覧も紹介

ネットワークビジネスにおいて世界で最も成功した人の年収は、約28億円です。日本人では約4億円です。

このような成功者たちはどんな素顔を持った人物なのでしょうか。日本での成功者一覧や成功率も含めて紹介します。

ネットワークビジネス成功者の特徴

ネットワークビジネスの成功者たちには、次のような共通点があるといいます。

常にポジティブ

ネットワークビジネスの成功者は、何事に対してもポジティブで、常にプラス思考です。

上手くいかなかったときにも落ち込まないということではなく、落ち込むけれども、翌日には復活し、ピンチをチャンスに変えるべく前進し始めます。

行動力がある

ネットワークビジネスでは、軌道に乗るまでが非常に苦労します。

商品・サービスに関する勉強にはじまり、アポイントを取って勧誘活動をしたりと、忙しく行動しなくてはいけません。

しかも、結果が出ていない中でそれだけの行動を求められるため、誰でも気が重くなるものです。

でも、ネットワークビジネスの成功者は、成功を信じて行動を続ける素直さを持ち合わせている人物ばかりです。

相手に合わせて会話するのが上手い

ネットワークビジネスでの勧誘の秘訣は、相手のニーズを聞き出し、相手の方からネットワークビジネスについて興味を持ってもらうことです。

成功者に共通するのは、彼ら自身が話上手なのではなく、相手やその話題に合わせて会話を引き出すことに非常に長けていることです。

相手のことを最優先で考えている

勧誘の成果が出ずに焦ってしまう場面においても、成功者は常に相手の都合やニーズを最優先で考えます。

強引にセミナーに誘うなど、”私の都合”ありきで勧誘活動はしません。

集中力がある

ネットワークビジネスでは、軌道に乗るまでの間、集中して集客に取り組む必要があります。

成功者の場合も同様に、必死に集客した時期があったそうです。

ただ、成功者が他の人と違う点が、期間を決めて徹底的に集中して行動していたことです。

ネットワークビジネスで成功できない人は、だらだらと集客活動をし、次第に飽きてアフィリエイトやFXなど別のビジネスに移行してしまうようです。

一つのビジネスに集中して取り組むからこそ、乗り越えるべき課題が見えてきます。

ネットワークビジネスの成功率は?

ネットワークビジネスで成功する確率はどの程度なのでしょうか。

国税庁の民間給与実態調査によると、日本人の平均年収は441万円です。

成功の定義が難しいですが、ここでは年間1000万円をネットワークビジネスで稼げる人を成功者と定義します。

ネットワークビジネス最大手のアムウェイで年間平均1000万円を稼ぐエメラルドDDというランク以上の人は、2016年会計年度で488組でした。

日本人の平均年収に近い、年間平均410万円を稼ぐダイレクトディストリビューターというランク以上の人まで含めると、同じく2016年会計年度で、4162組です。

そして、ビジネス活動ができるディストリビューターは全数で69万組います。

よって、年間1000万円をネットワークビジネス・アムウェイで稼いでいる人の割合は、0.07%、年間410万円を稼いでいる人の割合は、0.6%となります。

 

一方、ネットワークビジネス業界平均では、年収1000万以上を稼げる確率は1%と言われています。

ただし、母数は販売権利取得者全体の人数、つまりビジネス活動をせず商品を購入するだけの商品愛用者も入っている数字です。

ビジネス活動をするディストリビューターのみを抽出した場合、ネットワークビジネスで年収1000万以上を稼ぐ成功率は5%となります。

 

起業してからその会社が何年生き延びたかを示す、生存年数率というデータがあります。生存年数率は1年で40%、5年で15%、10年で6%、20年で0.3%、30年で0.02%です。

年間1000万円をネットワークビジネスで稼ぐ人の割合5%というのは、起業して10年間会社を存続させられる人の割合と同程度になります。

 

他にも、年末ジャンボ宝くじの当選確率は、5等(当選金額3000円)が1%、6等(当選金額300円)が10%です。年間1000万円をネットワークビジネスで稼ぐ人の割合5%は、年末ジャンボでは、5等か6等が当たる確率と同程度です。

 

起業して10年間会社を存続できても、年収1000万円を得ているとは限りません。

宝くじで5等か6等が当たってももらえるのは300円~3000円です。

ネットワークビジネスで年間1000万円を稼ぐ成功者になれる確率5%とは、「低いと言わざるを得ないが、起業や宝くじで成功を目指すよりははるかに夢がある」、そのくらいの確率と言えそうです。

ネットワークビジネスの成功者一覧

ネットワークビジネスに成功している人はどのような人物なのでしょうか。

日本人成功者の一覧は次のとおりです。

 

順位 氏名 年収 ネットワークビジネス会社
第1位 中島薫さん 約4億円 アムウェイ
第2位 本郷直樹さん・キミエさん 約2.3億円 ニュースキン
第3位 藤沢哲也さん 約2.2億円 ニュースキン
第4位 北岡多喜子さん 約1.8億円 ニュースキン
第5位 富岡剛さん 約1.72億円 シナジーワールドワイド
第6位 高敬さん・田島緑さん 約1.66億円 ニュースキン

 

成功者第1位の中島薫さんは、島根県生まれで元々作曲家だったそうです。1982年にアムウェイでビジネスをスタート。わずか5年という驚異的なスピードで、アムウェイでの最高地位「クラウン・アンバサダー」になった人です。

 

そして、世界でのネットワークビジネス成功者の顔ぶれは次のとおりです。

 

順位 氏名 年収 ネットワークビジネス会社
第1位 Igor Alberts & Andreea Cimbala $26,400,000 DagCoin
第2位 Jenna Zwagil $12,720,000 MyDailyChoice
第3位 Trin & Jirawan Vichaidith $11,280,000 ニュースキン
第4位 Rolf Kipp $10,800,000 フォーエバーリビング
第5位 Ivan and Monika Tapia $10,320,000 IM Mastery Academy

 

ネットワークビジネスにおいて世界で最も成功した人物、オランダで生まれのIgor Alberts氏とイタリア生まれのビジネスパートナーAndreea Cimbala氏。

彼らの年収は、26,400,000ドル(約28億3300万円)です。

画像引用: whatdreamsmaycome.eu

 

Igor Alberts & Andreea CimbalaのWebサイトによると、Igorはネットワークビジネスに一夜にして成功したのではなく、最初の5年間はほとんど収入がなかったといいます。

Igorは、次のように話しています。

ごく普通の生活、毎日同じことをする日々が退屈でした。私は普通になりたくない、私は平凡になりたくない。そう思いながら諦めずに活動を続けました。

ネットワークビジネスで成功する誘い方の5つのポイントとは?

やってはいけないダメな誘い方・伝え方を踏まえて、ネットワークビジネスで成功する勧誘方法には5つのポイントがあります。

相手のニーズを確認すること

トマトが買いたいと思っているときにいくらウチのキャベツが新鮮でお買い得ですと言われても誰も買いません。自分が欲しいのはトマトだからです。

誰でも分かることですが、なぜかネットワークビジネスの勧誘では皆そのことを忘れて、「うちの会社の商品が一番」などと、ダメな誘い方に陥ってしまいます。

ネットワークビジネスで得られるものは何でしょうか。

会社員としての収入と別の副収入や、労働から解放されることにより得られる自由な時間かもしれません。

ネットワークビジネス会社の商品やサービスは品質に定評があるため、会員にならないと購入ができないそれらの商品やサービスも、ネットワークビジネスから得られるもののひとつです。

一方で、いずれも、それらを必要とする人にはニーズですが、不要な人にとってはその情報すらノイズでしかありません。

ネットワークビジネスを通して得られるものは、相手にとって必要なものかニーズがあるかどうかを見極めて勧誘活動をしなくてはいけません。

外見をきちんとする

人は中身で勝負などと言う人もいますが、人は人を見た目で判断していることは事実です。特に第一印象が及ぼす影響は大きいものです。

人に対する印象のうち65%が、見た目やしぐさ、振る舞いなどといった非言語的なコミュニケーションにより作られるといいます。

会話など言語的なコミュニケーションにより作られる印象は35%に過ぎません。

話が圧倒的に上手いが見た目やしぐさが悪い人より、話がチンプンカンプンだが見た目が良く振る舞いが好ましい人の方が、相手に与える印象が良いということになります。

そして、一番はじめに悪い印象を与えてしまうと、その印象を覆すのは難しいとされています。

既にあなたのことを知っている知人や友人のみを勧誘していたのでは、ネットワークビジネスで稼げません。勧誘する相手の大多数は初対面の人になります。

外見や振る舞いをきちんとするだけで、人に与える印象の65%をコントロールできるのですから、やらない手はありませんね。

言葉遣いに気をつける

会社などではビジネスにふさわしい言葉遣いができる人でも、ネットワークビジネスでの勧誘となると突然タメ口になったり、乱暴な言葉を使ったりする人がいます。

ネットワークビジネスの勧誘では、話をする場所がカフェやレストランなどくつろいだ場所であることも理由の一つでしょう。

忘れてはいけないのは、ネットワークビジネスは”ビジネス”だということです。

相手が年下でも敬語を使いましょう。

相手の名前を呼ぶときも、○○君などと言ってはいけません。○○さんです。

相手と仲良くなったとしても敬語を使い続けます。

ネットワークビジネスはビジネスであるという基本を忘れずに相手に接しましょう。

相手の話を聞く

勧誘ですから、相手にはこちらの話を聞いてもらいたいですね。

かつて、マサチューセッツ州のウェルズリーカレッジの心理学者クリス・クラインケ氏が、こんな実験をしました。

3人の心理カウンセラーに対し、これから話をするのはクライアントだと嘘の情報を伝えます。その様子を撮影したビデオを第3者に見せ、それぞれのカウンセラーの好感度を判定してもらうという実験です。

  • カウンセラー1:自分が33%話すカウンセラー
  • カウンセラー2:自分が50%話すカウンセラー
  • カウンセラー3:自分が67%話すカウンセラー

この3人のうち、最も好感度が高いと判断されたのは、1番の33%しか話さないカウンセラーでした。

好かれる人の条件の1つに「相手の話を聞く」というものがありますが、これが実験で裏付けられたかたちです。

ネットワークビジネスの詳しい話を説明するのは、相手の話をよく聞き、好印象を持ってもらってからで遅くはありません。

 法律を守る

ネットワークビジネスは”ビジネス”なので、必ず守らなければいけないルールがあります。

ネットワークビジネスに関連する法律と、あなたが参加しているネットワークビジネス会社の規約です。

特定商取引に関する法律

ネットワークビジネスへ誘う時に、はじめに自分の名前などを相手に伝えなくてはいけません。

伝えるべき情報は、統括者の氏名・勧誘者の氏名・一般連鎖販売業者(ネットワークビジネス会社名)・ネットワークビジネスへの勧誘目的であること・購入すべき商品・報酬を得るための仕事の内容です。

また、次のような禁止事項も定められています。

  • 相手の意志に反して長時間拘束することの禁止
  • 1度勧誘を断られた相手に対し、許可なく再度勧誘することの禁止
  • 広告を出す場合は誇大広告の禁止
  • 未承諾のメールを送ることは禁止

薬事法

薬事法では、確実な効果があるという表現は禁止されています。また、実証値以上の効果や効能を示してはいけません。

ネットワークビジネス会社が扱う商品では、化粧品や健康食品が多いため、薬事法にも注意が必要です。

ネットワークビジネス会社の規約

特定商取引に関する法律や薬事法の他に、ネットワークビジネス会社ごとの規約があります。規約を守らないと、会員の権利を剥奪する可能性があると明記されているものがほとんどなので、注意が必要です。

規約で、満20歳以上であることや既存会員からの紹介であることを求めていたり、学生や公務員の参加を禁止している場合があります。

特定商取引に関する法律は、2016年に改定されましたが、不適当な勧誘活動を厳しく取り締まる内容に改定されています。

ダメな勧誘の例で紹介した「おもしろいセミナーがあるから行ってみない?」も、ネットワークビジネスの勧誘であることを告げていないため、法律違反という観点でもダメな勧誘方法なのです。

法律やネットワークビジネス会社の規約を守り、トラブルから身を守りましょう。

ネットワークビジネスのメリット

改めて、ネットワークビジネスのメリットを確認します。

ネットワークビジネスのメリットは、権利収入が得られることに他なりません。

権利収入により、万が一、離職などにより働けなくなったとしても、生活費を得られる安心感は何物にも代えがたいものです。

権利収入を得られる仕組みの中でネットワークビジネスは、最も初期投資が少なく専門知識も不要なビジネスのひとつです。

万が一、失敗したとしても失うものがないというビジネスは他にはほぼありません。

ネットワークビジネスには専門知識は不要ですが、新たな会員獲得のため人とコミュニケーションを取る機会が格段に増えます。ビジネスに取り組むうちにコミュニケーションスキルが上達するのもネットワークビジネスのメリットです。

自分に合った副業の選び方のポイント


副業を選ぶ際には報酬だけに目が行きがちですが、本業に支障がなく自由度の高い副業を選ぶことが成功の秘訣です。

目的を明確化する

副業の目的は様々です。収入アップや新しいスキルの獲得など、副業から得たいものを明確にしておくことが大切です。

インターネットから多くの情報が手に入れられる現代。

目的がぶれていると、情報の波に押し流され、副業から得たいものが得られずに終わってしまいます。

目的にあわせ、好きなことを中心に選ぶ

明確化した目的に合わせ、自分が好きなこと・興味のあることから副業を選びましょう。

すでに本業があるため、辛い仕事だと「本業があるから副業はもう辞めよう」とモチベーションが保てず、長続きしません。

無理のないスケジュールが組める副業を

副業は、スケジュールに余裕を持って計画することが大前提です。

本業に支障をきたしては本末転倒です。

副業では稼ぎにこだわりすぎない

副業では報酬額にこだわりすぎてしまうと、無理が生じます。

体を壊したり本業に支障が出て、結局、副業が続かないことになります。

金銭での報酬以外にも、クライアント企業の特長を活かし、農産物や現地訪問時の無料宿泊などユニークな報酬を設定している案件もあります。

家族から理解を得ることが必須

本業の他に副業をするのですから、多くのケースで家族との時間が犠牲になってしまいます。副業を開始する前に家族からの了解を得ておきましょう。

今までのやり方だと稼げないネットワークビジネス

ネットワークビジネスというとカフェやセミナーに呼び出して、対面で必死に勧誘をするイメージがありますが、それは過去の話です。

今や、成功する勧誘方法の鉄則が方向転換し、「相手から話しかけてくるようにする」方法にシフトしています。

■これからはネット集客の活用が効率的!

これまでネットワークビジネスでの集客方法は、友人や知人を中心に口コミで勧誘していくという方法が主でした。

口コミ中心の勧誘では、無理な勧誘により友人を失ったり、集客活動のための時間が割けなくなるリスクがあります。そもそも、自分自身の人間関係の範囲内で集客できる人数には限りがあり、稼げる金額もたかが知れています。

そして、2020年初旬には新型コロナウイルス問題が発生。外出すること自体が難しいと誰もが実感していることでしょう。

このような状況下で成果を上げているのが、SNS・Webサイトなどインターネットの力を借りた集客方法です。

ネット集客が口コミと決定的に異なるのは次のような点です。

  • ネット集客ではネットワークビジネスに興味のある人だけを集められる
  • ネットワークビジネスに興味のない人まで勧誘することがないため、友人を失うなどのリスクがない
  • 集客のため自分自身が動く必要がないため、副業としてもネットワークビジネスを始めやすい

ネット集客など不可能だった頃、ネットワークビジネスは、自分の人間関係や時間を犠牲にするビジネスと認知されていましたが、今は違います。

まとめ

ネットワークビジネス成功者のナンバー1のIgor Alberts氏も、「前向きで行動力があり、集中力がある」このようなネットワークビジネス成功者の特徴を持ち合わせています。

何の成果も出ないのに5年間も活動し続けるモチベーションを維持する精神力は驚異的ですね。

ネットワークビジネスの成功者たちには、起業家として大活躍していた人物はほとんどいません。商品やサービスの売り買いとは無関係な職業をしていたひとたちばかりです。

大成功を収めるのはたった5%だけれど、起業家になったり宝くじに当たるよりは確率が高く安定度もある、そんなネットワークビジネスに多くの”普通の人”が魅了されるのも無理はありません。

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